タベルナクル型額縁のキット

TABERNACLE FRAME
タベルナクル型 額縁とは

祭壇の前飾りや古典的な聖堂のような建築的で装飾的な要素を土台とした額縁のことです。
ルネッサンス期に様々な地方の構成や装飾とともに膨大な変化の様式を生み出しました。
礼拝が大聖堂から裕福な貴族や市民の邸宅の中での個人用礼拝堂などが使用されるようになり、そのような中で発達した額縁だと思われます。現在ではとても希少な額縁ですが、
この存在感のある形からは聖堂を彷彿させるものがあります。


この度、この木地のキットの販売をすることと致しました。 詳しくはこのページの最後をご覧下さい。


以前、このような祭壇型額縁を生徒さんが作られました。

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今回その生徒さんにお願いをしてLAPISの生徒さん対象にその木地の
作成を依頼しました。下の写真のような木地のキットです。

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このような箱の中に入れて16個程注文をして完成した状態です。
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同じ木地から異なる様々な作品が次々と生まれてくるのが楽しみです。

そして今回は教室の中だけの注文製作でしたが、

一般向けに時期を限定して注文の受付を致します。

写真のキットの状態でお届けしてその後はご自分での製作となります。

大きさですが中央の絵の部分が
H112×W85×D5 (mm)
額の木地の大きさが
H280×w175×D50 (mm)

5月までを区切りといたしまして注文の個数を確定し
商品のお届けは2016年の10月以降を見込んでいます。
価格1個¥11,880
ご希望の方はmailにて
tsui@d6.dion.ne.jp
へ「タベルナクル額縁木地希望」とお申し込みください。




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by johanesvermeer02 | 2016-05-08 20:40 | Comments(0)
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